若手アーティストの登竜門として知られる「第28回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」において、BANK of ART 公認画家の井下紗希が受賞しました。
日本を代表する芸術家・岡本太郎の精神を受け継ぐ公募展「岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」は、新たな表現に挑むアーティストの登竜門として知られています。第28回となる今回は、全国から579点を超える応募作品が寄せられ、そのなかから井下紗希の作品が選出されました。
井下紗希は1997年神奈川県横浜市の出身。武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科に入学後、油絵学科油絵専攻を卒業し、2023年に同大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コースを修了しています。在学中には武蔵野美術大学卒業制作 優秀賞・三雲祥之助賞(総代)、修了制作 研究室賞を受賞しました。
その作風は、油彩で主に植物をモチーフとし、現実と幻想を行き来するような心象風景を描くもの。生活や旅のなかで出会ったモチーフを画面に構成し、そこに感情を投影することで、ひとつの内面世界をつくり出します。
井下紗希は BANK of ART の公認画家として活動しており、企業による支援が制作活動の継続と成長につながった成果のひとつといえる受賞となりました。
