バンク・オブ・アート

節税対策×画家支援で絵を楽しむ

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リセールサービスとは?

リセールサービスとは?

流動性の高い安定資産

バンク・オブ・アートが取扱う公認作品は安定した買取査定を用意
購入した作品は減価償却により経費計上した後、売却する事で現金化が可能

4つの査定評価

資産組替(有)
税別会計を採用している企業様で売却時に次の作品への資産の組替を行う場合には最大で70%の高額査定をご用意
資産組替(無)
税別会計で売却時に資産の組替を行わない場合の査定も最大40%をご用意
資産組替(有)税込会計
税込会計を採用されている企業様で売却時に次の作品への資産の組替を行う場合には最大で60%の高額査定をご用意
資産組替(無)税込会計
税込会計で売却時に資産の組替を行わない場合の査定も最大30%をご用意

詳細な査定に関しては購入希望時にご確認ください。販売価格と査定評価を記載したリストを参考に絵画を選択する事が可能です。

安定した査定評価を提供できる理由とは?

バンク・オブ・アートが取扱う公認作品は全て画家と直接契約を行い買取を行っています。その為、画廊や百貨店と言った中間マージンが一切発生していません。必要以上の利益が作品に計上されていないので適正価格での作品売買が可能になる事で流動性が高める事が可能です。

バンク・オブ・アートが取扱う公認作品は減価償却対象資産が中心となります。コレクターは原則として青色申告法人及び事業主となりますので減価償却を活用した会社経費での保有が中心となります。これにより税の繰り延べとしても活用出来る事から毎年安定した販売点数を確保する事が可能になります。売却をしたコレクター様が次の作品を購入するサイクルが構築されている為に作品の流動性を高める事が可能です。

バンク・オブ・アートでは古物商の許可を取得しています。ビジネスモデルが買取再販によって収益をあげる構造によりコレクター様より買い取った作品を次のコレクター様に届けます。公認作品の制作数をコントロールし厳密に市場の適正な流通点数を管理しています。

バンク・オブ・アート以外の場所に売却は可能?

結論は可能です。しかし、バンク・オブ・アートが取扱う公認作品は減価償却対象資産の作品を基本にしています。つまり市場にではまだ高値の価値がついていないが有能な画家のため将来性がある描き手を中心に揃えています。既に高騰している有名作家の作品はこれ以上の価格上昇は現実的ではありません。一方で若手画家の場合には一気に人気に火が付き価格が急騰する可能性が秘められています。無名の時には減価償却資産として流動的に売買を行い作品を企業様や事業主様の税の繰り延べとして活用いただきながら楽しんでいただく事で若手画家の支援を行う事が可能です。もし人気が急騰すれば市場で高値で売却する可能性も楽しむ事が出来る商品設計になっています。

売却希望の方は下記の専用フォームよりお問い合わせください。